3月の資金供給量 19か月連続で前年上回る

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   日本銀行が2010年4月2日に発表した3月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は、前年同月に比べて2.1%増の96兆4571億円となり、19か月連続で前年を上回った。ただ、伸び率は鈍化し、2月の2.2増からわずかに減った。

   内訳は、当座預金残高が13%増の15兆1287億円、日銀券の発行残高は0.4%増の76兆8243億円、貨幣流通残高は0.6%減の4兆5041億円だった。

   資金供給残高は、日銀券と貨幣流通残高、日銀当座預金(法定準備預金)の合計値で、市中に出回っているお金の合計を示す。

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