社長辞任求めた正当性を主張 会見で富士通会長

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   富士通の野副州旦元社長が辞任取り消しを求めていることについて、同社の間塚道義会長は2010年4月14日、都内での会見で「密室で辞任を迫った事実はない」などと正当性を主張した。この問題での会見は初めてで、間塚会長は、「取締役の多数の合意の上で、辞任を要請した」とも述べた。

   間塚会長は会見で、辞任を求めた理由について、野副元社長が付き合った投資ファンド代表者に「反社会的勢力との関係が疑われる」からだとした。これに対して、野副元社長は、「まったくの虚偽」と反論しているという。

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