米ニューズウィーク誌の売却検討 ワシントン・ポスト

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   米新聞大手のワシントン・ポストは2010年5月5日(米国時間)、傘下の週刊誌「ニューズウィーク」の売却を検討していることを明らかにした。広告収入の低迷などで、ワシントン・ポストの雑誌部門は09年、2930万ドルの赤字を計上。今年も引き続き赤字が見込まれている。

   ワシントン・ポストのドナルド・グラハム会長は、米ニューズウィーク電子版で今回の売却検討について、今後1カ月をメドに買収に興味を持つ人から話を聞き、「できるだけ早い時期に売却したい」と話しているが、明確な時期は未定だとしている。

   ニューズウィークは1933年に創刊。61年ワシントン・ポストに買収された。

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