4月の消費者物価1.5%低下 14か月連続下落

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   総務省が2010年5月28日に発表した4月の全国消費者物価指数(CPI、2005年=100)は、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が99.7となり、前年同月に比べて1.5%低下した。14か月連続の下落で、4月からの高校授業料の無償化の影響が大きい。

   個別品目では、薄型テレビの価格が前年同期比で28.3%下落、ルームエアコンが同13.3%下落するなど、家電などの価格下落が物価を押し下げている。物価の下落基調は、なお続いている。一方で、ガソリン価格は同17.0%と上昇した。

   生鮮食品を含む総合指数は99.6で、1.2%下落。食料(酒類を除く)およびエネルギーを除く総合指数は97.3で、同1.6%の下落となった。

   総務省は「下落幅は縮小している」としている。

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