8月からのFX倍率規制 個人約1割「知らない」

印刷

   2010年8月から規制される外国為替証拠金(FX)取引の倍率(レバレッジ)について、「知らない」個人投資家が約1割にのぼることが、インターネット専業のクリック証券の調べでわかった。

   金融庁は投資家保護を目的に、FX取引の証拠金倍率の上限を、8月から50倍に引き下げ、11年8月にはさらに25倍に引き下げる。

   クリック証券によると、このレバレッジ規制について「知っている」人が87%に上り、09年12月の調査時から13ポイントアップした。一方、「知らない」という人は13%と、依然として10%を上回っている。

   レバレッジ規制が実施されても、9割強がFX取引を続けると答えたほか、現在も全体の約7割が40倍以下の倍率で売買しているので、多くの個人投資家は規制に抵触することがなく、規制の影響も小さいとみられる。

   なお、調査は1年以内にFX取引の経験がある500人の個人投資家を対象に、6月18~20日に実施した。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中