AKB48大島優子の写真間違える 日テレ系「情報ライブ ミヤネ屋」

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   「国民的」アイドルグループ「AKB48」の大島優子さん(21)の「熱愛」が報じられた際、人気グループをめぐる思わぬ実態が発覚した。「総選挙1位」というグループ内で1番有名なはずの大島さんの写真を別メンバーと間違えて報じたテレビ局があったのだ。グループ名が著名なほどメンバー個々人の顔は認知されていないのでは、という声がインターネット上などで上がっている。

   「画面の上に入っていた写真が、大島さんではなく別のメンバーの写真でした。申し訳ありませんでした」。2010年7月21日、情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で女性アナウンサーが謝罪した。

「おじさんでも知っているグループ」なのに

   「ミヤネ屋」は21日、スポーツニッポンなどが報じた大島さんと男性デュオ「WaT」のウエンツ瑛士さん(24)との「熱愛」報道を紹介した。しかし、当人たちも事務所も否定しているとも紹介し、司会の宮根誠司さんは「熱愛はない、とミヤネ屋は結論付けさせて頂きます」と断言していた。それから約21分後、大島さんの写真についての訂正が入った。説明はなかったが「別のメンバー」とは、高橋みなみさんのようだ。

   AKB48は同じ7月21日、選抜メンバー7人のユニット「チームドラゴン from AKB48」のシングルが発売初日にオリコンのデイリーシングルランキングで1位を獲得している。ほかにも7月中旬に発売されたDVDがオリコンの「DVD初動売り上げ女性グループ歴代1位」にもなっている。

   テレビにもメンバー数人が連日のように登場したり、セブンイレブンと「コラボ」し、7月上旬からAKB48関連商品が同コンビニ店に並んでいたりと、「おじさんでも知っている」人気グループとなっている。「研究生」を含めると70人近い大所帯のAKB48にあやかろうと、ギャルモデルたちやファミリーレストラン版の大人数ユニットが次々誕生するなど社会現象にもなっている。

   そんな中、6月にあった人気投票「AKB48総選挙」で1位となった大島さんの写真をテレビ局が間違えたことを受け、ネット掲示板2ちゃんねるには、局へ同情するコメントが相次いだ。

「みんな同じ顔にしかみえないが」「ミヤネ屋は全く悪くないな」「この程度の知名度のやつが(熱愛報道で)新聞1面とか」

「誰が好き?」圧倒的1位は「区別がつかない」

   また、J-CASTテレビウォッチが10年3月5日に4人の名前をあげて5択で聞いた「AKB48メンバー 1番好きなのは?」をみると、7月22日現在、3位の大島さんを抑え柏木由紀さんが約18%と2位につけている。しかし、約49%で圧倒的1位は「区別がつかない」だ。

   「国民的人気」の知名度をほこるグループ名と、グループトップの人気メンバーの顔の認知度が必ずしも高くなさそうだ、という状況はどう理解すれば良いのか。

   週刊ポストで「今井舞の毒だしテレビ」を連載している今井舞さんは、「私もメンバーのうち2、3人の顔が分かるかどうかですね」と話す。

   AKB48は、東京・秋葉原でファンとの握手など直接的な触れ合いを重視してきたグループだ。今井さんは、その人気を支えているのは「1人でCDを何枚も買うようなコアなファンたち」で、ほかの多くの人たちは「マスコミがよく取り上げるから名前ぐらいは覚えておくか」程度の関心なのではないか、と指摘する。実はまだ「国民的アイドル」と言われるほど、「多くの人を巻き込めていない」とみる。「国民的アイドル、という言葉は都市伝説みたいなものではないでしょうか」。

   もっとも、7月21日の「ミヤネ屋」では、スポーツ報知の高尾友行氏はAKB48について「日本の文化とも言えるような存在になってしまった」と指摘していた。

   AKB48のことが「結構好き」と話す東京都内のある女性(22)に話をきくと、「大島さんの顔が分からない人が結構いたとしても驚きませんね。SMAPのキムタク(木村拓哉)の顔を知らないのなら驚きますが」と答えた。

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