中国バイドゥ好調 世界の検索広告市場でシェア拡大

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   米調査会社のストラテジー・アナリティクスは現地時間2010年7月26日、世界のネット検索市場に関する調査結果をウェブサイトで公表した。

   10年第2四半期の検索広告市場規模は62億ドルで、前期比2.7%増となった。事業者別に見たシェアは、首位の米グーグルが69.7%と他社を圧倒しているものの、前期比で1.4%シェアを減らした。日米のヤフーや、マイクロソフトの検索エンジン「ビング」が伸び悩む中、中国のバイドゥ(百度)は前期から1.4%アップして4.6%に達し、日本のヤフーを抜いた。

   ストラテジー・アナリティクスは、グーグルの中国本土市場からの撤退がバイドゥにとって追い風になったと分析。今年いっぱいはバイドゥの成長が続くと予測している。

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