パナソニック 三洋電機とパナソニック電工を完全子会社化

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   パナソニックは、2010年8月にも株式の公開買い付け(TOB)を実施し、傘下の三洋電機とパナソニック電工を完全子会社化する。太陽電池やリチウムイオン電池に強みをもつ三洋電機と、LED照明などの住宅設備等を手がけるパナソニック電工とを一体化することで、エネルギー・環境といった、それぞれの成長分野を強化、拡大する。

   これにより、東証1部に上場している三洋電機とパナソニック電工の株式は、上場を廃止する。パナソニックは現在、三洋電機の株式を50.2%、パナソニック電工の株式を52.1%保有している。7月29日付の日本経済新聞によると、両社を100%子会社化するために必要な買収額は9000億円規模になるもよう。

   なお、パナソニックは7月29日午前、「現在決定している事実はありませんが、決定次第すみやかに公表いたします」とコメントしている。

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