ハウステンボス 7月の入場者数11万人超32.6%増

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   長崎県佐世保市にある大型リゾート施設のハウステンボスの2010年7月の入場者数は、11万5000人となり、前年同月に比べて32.6%増えた。7月17~19日の3連休で同6割増を記録。夏本番を迎えて連日、家族連れなどでにぎわっている。リニューアルが功を奏した。

   経営不振に陥っていたハウステンボスは、4月に旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)の傘下で再スタート。入場料の引き下げに踏み切ったほか、リニューアル第1弾として有名タレントらによるショーやミュージカル、体験型アトラクションに力を入れた。

   7月からの第2弾では、フジテレビと組んだ「スリラー・ファンタジー・ミュージアム」や人気アニメの「ワンピース」の体験型施設、キャンプ場を開設し集客に努めている。

   ハウステンボスは、「夏休みは家族向けだけでなく、カップル向けの企画も用意しました。入場者数が増えることで興味をもってもらい、さまざまな企画でカップルなどの新しい層を取り込んでいきたい」と話している。

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