猛暑でエアコン好調 7月の出荷額で26%増

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   梅雨明け後の猛暑でルームエアコンの売れ行きが好調だ。日本電機工業会(JEMA)が2010年8月25日に発表した民生用電気機器の7月の国内出荷実績によると、ルームエアコンの出荷額は1306億8200万円で、前年同月に比べて26.0%増えた。出荷数量も24.3%増の162万5000台だった。

   猛暑による効果に加えて、前年が天候不順で売れ行きが鈍ったこともあり、数字が大きく伸びた。

   扇風機も出荷額で同25.1%増の25億円。出荷数量は29.3%増の50万6000台。また、電気冷蔵庫は401リットル以上の大型を中心に売れて、9.5%増の583億9900万円。出荷数量で9.6%増の57万6000台だった。ルームエアコンを含め、いずれも2か月連続で増加した。

   このほか電気洗濯機や空気清浄機なども好調で、民生用電気器の全体では前年同月比16.1%増の2786億3600万円だった。

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