中国・国務委員 漁船衝突で丹羽大使を深夜呼び出し

印刷

   沖縄県尖閣諸島付近で海上保安庁巡視船と中国の漁船が衝突した問題で、中国の戴秉国国務委員は2010年9月12日未明、日本の丹羽宇一郎駐中国大使を呼び出し、漁船と漁民の返還を要求した。報道によると、丹羽大使は「厳正に国内法に基づき粛々と処理する」と日本の立場を表明。中国側に冷静な対応を求めたという。

   この問題で丹羽大使が中国当局に呼ばれるのは4回目。副首相級の国務委員が外国大使を呼び出すのは極めて異例だという。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中