広告自転車10月から東京・大阪を疾走

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   人力車やカーゴ三輪車の販売を行うGDP(東京・豊島区)は、2010年10月から自転車広告サービス「アドクル」を東京23区と大阪市で開始する。

   アドクルは、普通の自転車よりひと回り大きい三輪車に、縦145センチ横121センチの広告ボードを載せて町じゅうを走らせるというもの。電車やバス、トラックといったほかの乗り物への広告掲載に比べ安価であることと、排気ガスや二酸化炭素を排出しないエコな広告であることを売り物にしている。小回りが利くため、地域密着型の広告の向いているという。

   自転車広告サービスは10年前からイギリスで始まったという。同社は09年9月に福岡市で先行サービスを開始、現在、川崎市、千葉県佐倉市でも運用している。広告費は1日1台6万円から(車体レンタル費、ドライバー派遣費込み)。

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