首都圏マンション販売好調 7か月連続前年上回る

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   首都圏マンション市場が堅調だ。2010年8月の首都圏マンション(東京、神奈川、埼玉、千葉)の新規発売戸数は、前年同月に比べて18.5%増の2268戸で、7か月連続で前年実績を上回った。不動産経済研究所が9月14日に発表した。

   契約率は74.8%で前年同月比5.5ポイントの上昇。1戸あたりの価格は4424万円で、同110万円(2.5%)アップした。1平方メートルあたりの単価でも、5万2000円(8.5%)アップの66万3000円となった。売れ残りを示す在庫数は5025戸と、前月末に比べて381戸減少した。

   即日完売物件には、平均6721万円の「ザ・ライオンズ中野坂上」(20戸、中野区)などがあった。住宅エコポイント制度の利用や、住宅ローン金利の低下などが需要を喚起につながったようだ。

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