JRが首都圏で「青森新幹線」CM 三浦春馬が「新米駅員」好演

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   東北新幹線が八戸駅から新青森駅まで開業するのを前に、地元・青森県では、東京へのアクセスが大幅に改善されるとの期待感が高まっている。青森の魅力を首都圏の消費者に伝えようという試みも目白押しで、観光客の大幅な増加を見込んで、青森県内で人気のCMシリーズが首都圏でも放送されることになった。

   JR東日本は2010年9月7日、12月4日に開業する新青森駅発着の東北新幹線ダイヤを発表した。

東京-青森の所要時間最短で約3時間20分に

CMでは、三浦さん演じる新米駅員は「トーキョー」のあだ名で呼ばれている
CMでは、三浦さん演じる新米駅員は「トーキョー」のあだ名で呼ばれている

   東京と新青森を1日15往復し、最速3時間20分で結ぶ。現時点では、八戸駅で新幹線と在来線を乗り継いだ場合、東京-青森の所要時間は最短でも約4時間。今回の延伸で、片道あたり約40分短縮されることになる。

   地元の期待感は高く、9月21日に発表された10年度の基準地価でも、青森県七戸町の工業地が2年連続で1.4%の上昇。全国の工業地では唯一の上昇で、開業予定の七戸十和田駅が近いことが影響しているものとみられる。

   JR東日本では、「新幹線いつからだべ?」「12月です」といった車掌と乗客のやり取りが印象的なCMのシリーズを10年6月から青森県内から放映。青森県内での認知度も本格的に高まっている。

山手線では10月1日までラッピング電車

   9月24日からは、首都圏でも放送が始まった。CMは、同社のキャンペーン「MY FIRST AOMORI」の一環で、俳優の三浦春馬さん(20)演じる新米駅員が、吉幾三さん(57)や泉谷しげるさん(62)などの青森県出身者が演じる先輩社員に囲まれて成長していくというストーリー。ロケはすべて青森県内で行われ、三浦さん演じる駅員は東京出身のため、「トーキョー」というあだ名で呼ばれている。吉さんは、人を出身地で呼ぶくせのある駅員だという設定で、三浦さんも吉さんも、本物のJR駅員のような雰囲気をかもしだしている。

   9月24日に放送が始まったのは、第1弾の「トーキョー」編で、第2弾からはウェブサイトなどの公募で、2354人の中から選ばれた青森県在住の高校生、岸本麻依さん(16)がヒロインとして登場。新たなストーリーが展開する予定だ。

   ドラマ以外にも、山手線では10月1日までラッピング電車が走る。特設ウェブサイトでは、三浦さんが青森県内の観光地をアピールするなど、さまざまな方法で、青森県の魅力を首都圏の消費者に伝えている。

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