大企業の景況判断マイナス5.0 3四半期ぶり悪化

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   内閣府と財務省が2010年12月10日に発表した法人景気予測調査によると、10~12月期の大企業(全産業)の景況判断指数はマイナス5.0となり、前回調査(7~9月期)のプラス7.1から大きく悪化した。マイナスは3四半期ぶり。

   大企業製造業の景況判断はマイナス8.0、非製造業はマイナス3.4だった。また、中堅企業(全産業)はマイナス8.6、中小企業(同)はマイナス18.4だった。

   円高や海外経済の減速懸念が広がったことで輸出が鈍化。またエコカー補助金の終了が追い討ちをかけ、景況感が悪化した。

   2011年1~3月期の見通しは、大企業(全産業)がマイナス0.9、中堅企業(同)がマイナス6.6、中小企業(同)マイナス18.9。ただ、11年4~6月期には大企業でプラスに転じるとみている。

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