海外の現地採用増やすメガバンク 3行で約1万8000人に

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   三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほフィナンシャルグループ傘下のみずほコーポレート銀行(CB)のメガバンク3行で、海外で現地採用した外国人従業員が増えている。2010年9月末現在、合計約1万8000人が在籍している。

   みずほCBは9月末で5300人。リーマン・ショック前の2008年3月と比べて現地採用の外国人従業員は10%増えた。一方で、国内採用の20代の総合職をアジアを中心とした海外に派遣する方針を打ち出してしており、「ほとんど誰もが海外を経験するようにしたい」と話している。

   三菱東京UFJは、8200人が在籍。09年3月からは500人増えた。総従業員数の2割を超えており、「グローバルバンクを標榜するなかで、今後も増やしていく」という。

   三井住友は約4500人が在籍。海外拠点の幹部に占める外国人の割合を今後4割に引き上げる計画だ。

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