10年の映画興行収入、最高の2207億円

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   2010年の映画興行収入は前年に比べて7.1%増の2207億円となり、04年の2109億円を抜いて過去最高を記録した。日本映画製作者連盟が11年1月27日に発表した。「アバター」(156億円)や「アリス・イン・ワンダーランド」(118億円)、「トイストリー・3」(108億円)の3D作品が好調で、上位3位までを独占した。

   邦画のトップは、スタジオジブリ制作のアニメ映画「借りぐらしのアリエッティ」の約92億円。「THE LAST MESSAGE 海猿」(80億円、3D作品)、「踊る大捜査線THE MOVIE3」(73億円)と続く。興行収入のトップ3は洋画に譲ったが、邦画全体では前年比0.8%増の1182億円で、3年連続で洋画のシェアを上回った。

   入場者数は3%増の約1億7435万人。興行収入を発表するようになった2000年以降で最も多かった

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