社長輩出率ナンバーワン 29年連続福井県

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   帝国データバンクが、社長交代率や社長の年齢、出身大学、地域などをまとめた「全国社長分析」によると、2010年の社長交代率は、2.47%で過去最低だった2008年よりも、さらに0.37ポイント低下した。

   また、社長の平均年齢は前回よりも2か月上昇の59歳7か月で、最多出身大学は28年連続となる「日本大学」(2万6099人)。また、社長の出身地は東京都が最も多かったものの、人口10万人あたりの社長輩出数では29年連続で福井県(1752人)がトップだった。

   福井県の社長輩出数が多いのは、大阪や名古屋といった大都市から離れた場所に位置している一方、国内シェア95%以上を占める「眼鏡枠・部分品産業」、同じく40%を占める「ポリエステル長繊維織物産業」など、外部依存度の低い地域産業などがあるため。一方で、ワースト3だった埼玉県(439人)、千葉県(453人)、神奈川県(455人)などは、都心部に通勤するサラリーマン家庭が多いためと見られる。

   2011年1月27日に発表した。

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