指数連動証券、4月メドに東証上場を解禁

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   東京証券取引所は個人投資家を呼び込む狙いから、ETN(上場投資証券)と呼ばれる、海外の株式や貴金属などの指数に連動する新型証券の上場を、2011年4月をメドに解禁する。

   ETNは、ETF(上場投資信託)と似ているが、ETNを発行した金融機関が、必ずしも現物で運用する必要がないのが特徴。たとえば、貴金属ETNの場合、貴金属の価格が上がるほどETNの価格も同じだけ上昇し、投資家は売買益を得ることができる。一方、ETNを発行した金融機関は現物の貴金属を購入しているわけではなく、さまざまな商品で運用し、リスクヘッジする。株式のように売買できるように、預託証券(DR)を発行して上場する。

   このほか、日本国債や東証株価指数の先物取引なども、個人投資家に販売していく。

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