福島・飯舘村に避難勧告を IAEAが日本政府に要請

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   福島第1原発から北西に約40キロ離れた福島県飯舘村について、国際原子力機関(IAEA)は2011年3月30日、避難勧告の対象にするよう日本政府に呼びかけた。フローリー事務次長がウィーンの本部で会見して明らかにした。

   同村は屋内退避指示も出されていないが、文科省の調べで土壌や雑草から高い濃度の放射性物質が検出されている。フローリー事務次長は会見で、IAEAの避難基準も上回っていると指摘した。

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