円85円台 米国の利上げ観測で円売り先行

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   2011年4月6日の東京外国為替市場で、米ドル円相場は円が4日続落した。17時時点で1ドル85円05銭となり、前日に比べて71銭の円安ドル高となった。一時は85円30~32銭で推移した。

   米連邦準備理事会(FRB)が物価上昇への警戒をやや強めていたことから、金融の量的緩和の出口を模索するとの見方が強まったことで、日米の金利差が拡大するとの見方が広がり円売り・ドル買いが先行した。

   一方、ユーロ円相場は円が9日連続で下落。17時時点で1ユーロ121円61~65銭で推移した。前日比2円01銭の円安ユーロ高。欧州中央銀行(ECB)も利上げに踏み切るとの観測が強まったため。

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