原発30キロ県内の町村、住人の所在確認は6割

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   福島第1原発から30キロ圏内(避難、屋内退避)にある福島県の8町村の住民計7万3986人のうち、4月8日現在で、所在が確認できたのは約6割の4万4790人にとどまっていることが、福島県の集計で分かった。

   河北新報などが報じた。所在が確認されていないのは3万人弱には、死者41人、行方不明者229人(10日現在)も含まれているという。所在確認率は大熊町(33%)、浪江町(37%)が特に低い。早い段階で自主的に避難した人が多かったためと見られる。

   一部が30キロ圏内に入る南相馬市では、人口約7万人のうち2万人程度が市内に残り、1万数千人が県内外に避難している、と県は推定している。

   県が開設している、避難者の所在確認のためのコールセンターは電話0120-006-865。

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