大阪府、被災児童のホームステイ希望者を募集

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   大阪府は2011年4月7日から、東日本大震災で被災した児童を対象にホームステイ希望者の募集を始めた。

   新年度が始まったが、避難生活を強いられ、学業を続けることが困難な状況にある児童も多い。そこで、安定した学校生活を提供するため、大阪府は、府内でボランティア家庭を募り、被災した児童を一定期間預かるホームステイ制度を創設した。

   ボランティア家庭の登録は先行して進められており、4月6日現在、539の家庭が登録、受け入れ可能人数は816人となっている。

   募集対象児童は、小中高校生等の児童(原則18歳以下)。受け入れ期間は、1学期以上(1年程度まで)。希望者と受入れ家庭の条件を勘案し、大阪府がマッチングを行う。

   福祉部子育て支援課によれば、いまのところまだ応募は来ていないが、被災地域の自治体、教育委員会などを通じてアナウンスを始めており、応募があれば、順次受け入れを進めていきたいとしている。

   申し込みの詳細は、以下のURLから。

http://www.pref.osaka.jp/kosodateshien/bosyuu/index.html

   なお、ホームステイ受入れボランティアの募集は5月6日が締め切りとなっている。

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