山田洋次監督「東京家族」製作を延期 「震災を経た東京の姿を描きたい」

印刷

   松竹は2011年4月14日、山田洋次監督の新作映画「東京家族」の製作延期を発表した。

   同作品は日本映画界の巨匠・小津安二郎監督の「東京物語」にオマージュを捧げる作品で、2011年12月の公開に向けて4月1日のクランクインを予定していた。東日本大震災の影響を受けて、資材調達といった撮影上の事情に加えて、何より監督本人の意向を受けて延期を決定したという。

   監督は「すでに完成している脚本に従ってそ知らぬ顔で撮影していいのだろうか」という疑問を抱き、「震災以前と以後の東京、そして日本人の心のあり方は変わってくるのではないか」と考えたことから、脚本の全面的な見直しを決断。今年の末まで日本の様子を見て、2012年の春の東京を舞台にした物語を描いていくという。

   2012年早期のクランクインを目指して調整していく。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中