どこまで上がる? 金先物また最高値を更新

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   金先物相場がまた最高値を更新した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は2011年4月14日の時間外取引で、取引の中心となっている6月物が一時1オンス1480.5ドルを付けた。

   この日、COMEXでは6月物が前日比16.8ドル高の1472.4ドルで引けていた。財政再建中のギリシャが債務再編に追い込まれるとの観測が広まったことで、同国の国債利回りが急上昇。欧州の財政不安が強く意識され、安全資産としての金への投資が進んだ。

   一方、東京工業品取引所の金先物相場は4月15日、取引の中心である12年2月物が前日比22円高の1グラムあたり3959円だった。

   田中貴金属工業によると、金現物は小売価格が1グラムあたり4208円で、前日比52円高だった。

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