春の高校野球、岩手県は「やるぞ!」

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   岩手県高野連は4月19日、春の高校野球の地区大会と県大会を実施することを決めた。

   春の東北大会は既に中止が決まっており、宮城、福島両県は地区大会、県大会の中止も決定している。そうした中での開催決定に、津波被害を受けた沿岸の高校からは喜びの声が上がっている、と岩手朝日テレビ。被害の大きかった久慈、沿岸北、沿岸南の3地区の地区大会については代表校決定までの期間を6日間延長して5月15日までとし、日程に余裕を持たせた、という。

   予定していた球場が使えない場合は、学校のグラウンドなどでの運営を認め、練習着での参加も可能にした。チームの状況により道具、移動費などの支援を高野連が行うことなども発表された。

   県大会は予定通り5月19日から。会場を県営野球場など4球場へ変更して開く。

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