かんぽ生命の保険金支払い約700億円に

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   日本郵政グループの「かんぽ生命保険」が東日本大震災の被災者に支払う保険金の総額は約700億円になる見通しであることが、2011年4月20日にわかった。阪神・淡路大震災(約170億円)の4倍超にのぼる。

   生保最大手の日本生命保険が震災関連で支払う保険金の見込額は約500億円で、それを上回ることになる。かんぽ生命の一度の災害に対する保険金の支払いとしては、郵政民営化前を含めて過去最大。通常、生命保険の約款では大規模な地震や津波などの場合、保険金の支払いは免責事項にあたるが今回は適用しないことにしている。

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