「復興への夢を舞台に」 いわきでフラガール誕生式

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   大震災で休業中のスパリゾートハワイアンズ(いわき市)に新人フラガール5人が誕生した。ハワイアンズを運営する常磐興産「常磐音楽舞踊学院」の卒業式。4月26日、市内で行われた式典でフラガールの「卵」たちが復興の決意を新たにした。

   入校式もいっしょに行われ、ダンサーを目指す新人6人が参加した。ハワイアンズの斎藤一彦社長は「1日も早く営業を再開し、ショーで感動と夢を提供したい」と語った。

   斎藤社長が卒業生に修了証書を渡した後、新入社員が紹介された。

   卒業生は今後、ダンサーとしてデビュー。早ければ7月にも初舞台を踏む予定だ。新入社員はレッスンなどを受けながら舞台に立つ日を目指す。その一人、市内出身の鈴木晴奈さん(20)は「早くデビューし、地元の復興に貢献したい」と語った。

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