「上原美優に自殺するよう勧めた」 ツイッターのデマで、有吉中傷される

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   首を吊っている状態で見つかり死亡したタレントの上原美優さんに、お笑い芸人の有吉弘行さんがテレビ番組中で自殺を勧めた、という記事がツイッターに投稿された。これはもちろんデマで、投稿者はその後謝罪した。

   上原さんの死が報じられてすぐ、2011年5月12日午前のうちに17歳の学生だという人物から「【速報】こないだロンハーで有吉が上原に自殺するように勧めてた.」という呟きがツイッターに投稿された。

ロンハーで共演、上原美優に説教

   ロンハーとは、バラエティ番組「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)のこと。「有吉先生のタレント進路相談」という企画で、10年8月、有吉さんと上原さんが共演したことがあった。

   「細く長く芸能界でやっていきたい」という上原さんに有吉さんが芸能界の先輩として説教をしたのだが、もちろん自殺を勧めるようなことは言っていない。毒舌ではあるものの、他の出演者と比較して上原さんにだけ厳しいことを言っているという感じでもない。

   しかし、このデマが発端となり、有吉さんのツイッターアカウントには、「遠回しでしたが、上原美優ちゃんが自殺したのは、有吉さん、間違いなくあなたのせいです」「有吉さんがぼろくそ言ったせいで上原美優さんが自殺しちゃったじゃないですか!」といったいわれのない中傷が寄せられた。

有吉「それでもやっぱり人が好き」

   その後、最初に「ロンハーで有吉が自殺を勧めていた」と投稿した人物は、「ソース確認せずにデマ書いて本当にすいません」「有吉さん、上原さんには、本当にご迷惑をお掛けしました」と謝罪。現在はアカウントごと削除されている。

   有吉さんは12日、他のお笑い芸人とやりとりしたりするだけで、中傷に反論しなかったが、13日朝、「さあ起床。それでもやっぱり人が好き」と投稿した。なぜそういう心境になったか書かれていないが、デマで誹謗中傷にあっても人を信じたいという意味だろうか。

   フォロワーからは「さすがです!」「本気で尊敬っ!!かっこいい」といった反応が寄せられたほか、カンニング竹山さんも有吉さんの呟きに「そうだ、それでよし!」と投稿している。

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