4月の消費者物価指数 2年4か月ぶりに上昇

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   総務省が2011年5月27日に発表した4月の全国消費者物価指数(CPI、2005年=100)によると、生鮮食品を除く総合指数は前年同月比0.6%上昇の99.8となった。10年4月にはじまった高校授業料の無償化の影響が一巡したことなどで、08年12月以来2年4か月ぶりに上昇に転じた。

   項目別では、エネルギー価格が7.3%上昇。原油価格の高騰を背景に、ガソリン価格が13.2%上昇したほか、電気料金が1.5%上昇した。半面、薄型テレビは40.2%と大きく下落した。

   なお、生鮮食品を含む総合指数は99.9と、0.3%上昇した。

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