ふかひれ専門店再建の道のり(1)【宮城・気仙沼発】
震災6日目、やっと車が通れた

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(石渡商店)

震災後6日目、道路は少しづつ瓦礫が撤去され車も通れるようになってきました。

震災直後は道路も瓦礫の山で歩くのも困難なくらいの状態で、線路を歩いている人の姿が多数ありました。

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写真は震災3日後の様子です。

近くまで火災があった場所で、まだ煙が少しでていて燃えた後の臭いがありマスクもしていなかったので苦しいぐらいでした。

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地震後この道を通り、車で避難しました。

その後にここまでになるとは想像もしていませんでした。

震災6日目会社に向かって歩いて行くところですが、ご覧のように瓦礫が撤去されて車も通れるようになっていました。

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火災があった場所が数箇所あり、本来建物があるので見えなかった遠くの建物が見えるようになっていました。

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本当にすごい状態でした。

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泥の中を歩いていき、やっと会社の前まで来たときの写真です。

建物はのこっているかのように見えますが中はすごいことになっていました。

この時点では建物の中に入るのは無理でした。

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こちらが建物の裏側です。

少し片付けた後なので歩いてこれるようになりました。

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(つづく)


「ふかひれ専門店再建の道のり(2)」は、こちら>>


■被災地応援ファンド参加のお願い

2011年4月25日に立ち上がった、事業の早期再建を目指す被災地応援ファンド内で、5月17日から石渡商店ふかひれファンドも募集を開始しました。当社を含め、5月26日現在8社が募集開始しております。

私たちの会社、工場は津波の被害で失われてしまいましたが、ふかひれ専門店としてふかひれを作る知識と技術は失っておりません。気仙沼のふかひれ加工技術を後世に残すためにもこの災害を技術伝承の試練と考え、私たちは一生をかけてこのふかひれ文化を必ず存続させる思いです。

お客様からの熱烈な応援メール、お手紙、お電話と世界中の大変沢山の方から激励を頂き、私たちのふかひれを皆様が待って下さっている、その声にすぐに応えなければと今現在、事業再開・復興に向け日々努力しております。


   セキュリテ被災地応援ファンド(応援金、手数料含め、一口10,500円から参加いただけます)

   石渡商店ふかひれファンド詳細



ふかひれの石渡商店(宮城県気仙沼市)
サメの水揚げ日本一を誇る気仙沼の地で昭和32年に創業。これまでの54年間、ふかひれ専門店として市場での買い付けから、一般消費者様へ商品をお届けするまで製造加工販売を行ってまいりました。
特許も頂いた独自の技術で作るふかひれは和食から中華店まで幅広い料理店で多くの方々にご支持いただいております。ふかひれラーメンやスープ、姿煮はご家庭で簡単に召し上がれるよう試行錯誤した商品でお客様からもご好評頂いております。
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