ふかひれ専門店再建の道のり(4)【宮城・気仙沼発】
震災後21日、がれき、泥、悪臭を放つ魚との格闘

印刷

(石渡商店)

震災後21日目。

ふかひれ商品倉庫と出荷準備室の片付け。

写真の建物の中になります。

news_p97313_1.jpg

中に入るとやはり泥と瓦礫の山です。

建物の中はとにかく色々なところのものが集まっていました。

そして、隣の会社に当社の荷物が多数流れていました。

news_p97313_2.jpg

泥の中には冷蔵庫から流れてきた魚が多数、悪臭となって漂っていました。

少しずつスコップですくい上げて外に出す作業の繰り返し。

濡れたダンボールと魚がスコップをより重いものにして作業を邪魔するように思いました。

news_p97313_3.jpg

一週間ぐらい同じ作業をしたかと思いますが、ようやく奥の方まで見えてきました。

中にトラックを入れられるようになりました。

news_p97313_4.jpg

(つづく)


「ふかひれ専門店再建の道のり(3)」は、こちら>>

「ふかひれ専門店再建の道のり(5)」は、こちら>>


■被災地応援ファンド参加のお願い

2011年4月25日に立ち上がった、事業の早期再建を目指す被災地応援ファンド内で、5月17日から石渡商店ふかひれファンドも募集を開始しました。当社を含め、5月26日現在8社が募集開始しております。

私たちの会社、工場は津波の被害で失われてしまいましたが、ふかひれ専門店としてふかひれを作る知識と技術は失っておりません。気仙沼のふかひれ加工技術を後世に残すためにもこの災害を技術伝承の試練と考え、私たちは一生をかけてこのふかひれ文化を必ず存続させる思いです。

お客様からの熱烈な応援メール、お手紙、お電話と世界中の大変沢山の方から激励を頂き、私たちのふかひれを皆様が待って下さっている、その声にすぐに応えなければと今現在、事業再開・復興に向け日々努力しております。


   セキュリテ被災地応援ファンド(応援金、手数料含め、一口10,500円から参加いただけます)

   石渡商店ふかひれファンド詳細



ふかひれの石渡商店(宮城県気仙沼市)
サメの水揚げ日本一を誇る気仙沼の地で昭和32年に創業。これまでの54年間、ふかひれ専門店として市場での買い付けから、一般消費者様へ商品をお届けするまで製造加工販売を行ってまいりました。
特許も頂いた独自の技術で作るふかひれは和食から中華店まで幅広い料理店で多くの方々にご支持いただいております。ふかひれラーメンやスープ、姿煮はご家庭で簡単に召し上がれるよう試行錯誤した商品でお客様からもご好評頂いております。
ホームページ
公式ブログ
セキュリテ被災地応援ファンド(石渡商店ふかひれファンド)

インヴァスト証券

   FX投資家の中には、専門家顔負けの熱心な投資家がいる。おそらくはそんな人が「勝ち組」なのかもしれないが、少なくとも初心者が「儲かった」という話はあまり聞かない。FX投資歴5年のサラリーマン・高山俊之さん(仮名)もそんな一人だ。続きを読む

PR 2016/11/17

サプリ特集

   クリスマスまでに頑張るぞっ!続きを読む

PR 2016/11/14

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中