キッズドア ボランティアのためのメンタルケアセミナー開催

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   NPO法人キッズドアは、「被災者支援のボランティアのためのメンタルケアセミナー」をIFF教育センター(東京都港区)で2011年6月15日と23日に開催する。どちらも19時から21時半まで。

   セミナーは、これまで4月と5月で合計10回開かれていて、すでに受講者は400人近い。被災者と接するときのメンタルケアやセルフケアの知識をセミナーとワークショップを通じて身につけられる。被災者支援ボランティアを考えている人なら誰でも受講できる。参加費は高校生以下無料、大学生1500円、社会人2500円。セミナーの詳細および申し込みは、キッズドア&[ガクボラ]活動ブログの以下のページから。

   http://blog.canpan.info/kidsdoor/archive/322

   キッズドアは、被災地の子どもや関東圏に避難してきた子どもを対象にした支援活動を実施していて、このセミナーを修了した人を優先的にボランティアを募っている。キッズドアの渡辺さんによれば、修了者を優先する理由は2つある。

   まず、被災した子どもの状況を前もってよく理解しておく必要があること。「子どもたちもすごい体験をしています。不用意な言動で心の傷を広げてしまうのは、あってはならないことです」と渡辺さんは言う。たとえば、無理に絵を描かせたりするのもよくないそうだ。

   さらに、ボランティア本人の心の問題もある。何気ない会話に入り込んでくる子どもたちの悲惨な体験談から、無力感に襲われ、自分自身が傷ついてしまうこともある。セルフケアについて、あらかじめ知っているかどうかで大きな違いがあるという。

   キッズドアは、「被災後の子どもの心のケアに関するシンポジウム」も開催する。東京・赤坂の日本財団で6月5日13時から。東日本大震災から2か月が過ぎ、心配される「子どもの心のケア」に焦点をあて、医療・福祉・教育の専門的アプローチから 具体策を考えるシンポジウムだ。参加費は1500円。詳しくは以下のページで。

   http://blog.canpan.info/kidsdoor/archive/317

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