平泉、世界文化遺産に登録 国内12件目

印刷

   岩手県平泉町の中尊寺などから構成される「平泉の文化遺産」が、パリで開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会で現地時間の2011年6月25日、世界文化遺産として登録されることが決定した。国内の世界遺産新規登録は2007年の石見銀山遺跡以来で、12件目となる。

   指定されたのは中尊寺など、平安時代末期に東北を統治した奥州藤原氏の作った寺院や庭園、合わせて5ヶ所。仏教の「浄土思想」と日本の自然崇拝を表す建築・庭園として、「普遍的価値」が認められた。

   平泉からは2008年、9遺跡が世界文化遺産として推薦されたものの、登録を見送られている。今回、浄土思想との関連を軸に指定範囲を再検討し、ユネスコからも高く評価された。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中