陸前高田ようやく全域で水道復旧

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   東日本大震災の影響で断水が続いていた岩手県陸前高田市の気仙町・長部地区約90世帯の水道が6月26日ようやく復旧した。震災から108日目、これで陸前高田全域の水道が被災以前の状態に戻った。

   地元メディアによると、民宿を営む女性(54)は、通水してまずトイレや台所の掃除をした。家族5人と避難者4人の9人で生活しているが、断水のためずっと休業、給水車頼みの不便な生活が強いられてきた。

   市内では、津波で水源地に海水が流入し、簡易水道の矢作町、横田町を除く高田町、気仙町、竹駒町、米崎町、小友町、広田町で断水。5月以降、順次復旧してきた。

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