鎮魂の花火1万6000発 仙台七夕前夜の8月5日に

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   仙台七夕花火祭はこの夏も例年通り開催されることが決まった。今回のテーマは「絆~笑顔の輪を未来へ~」。震災の犠牲者への鎮魂と復興への願いを込め、1万6000発を打ち上げる。

   仙台青年会議所(JC)が6月27日に発表、地元メディアが伝えた。それによると、花火祭は、仙台七夕まつりの前夜祭として8月5日に仙台市青葉区の西公園周辺で開催される。「笑顔」「狼煙(のろし)」「絆」「鎮魂」の4部構成で、通常の打ち上げ花火のほか、各部のテーマにふさわしい創作花火で仙台の夜空を彩る。

   19時15分~20時45分の1時間半。被災した県内沿岸部の子どもたちの招待席「絆シート」を設ける。送迎バス、宿泊場所も用意する方向で検討しているという。

   震災の影響で募金や協賛金が不足する恐れもあり、ホームページで全国から協賛金を受け付けている。仙台JCは7月いっぱい、仙台市中心部で街頭募金を行う。市民ボランティアも募集中。

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