東京の新設住宅着工 5月は前年比37.7%増

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   東京都がまとめた2011年5月の新設住宅着工戸数は、前年同月に比べて37.7%増の1万1160戸となった。2か月連続の増加。持ち家が9.9%増(2か月連続)の1581戸、貸家は25.1%増(3か月ぶり)の4436戸、分譲住宅が70.3%増(14か月連続)の5094戸といずれも増加した。

   なかでも分譲マンションは前年比111.4%増の3482戸と大きく伸びた。東日本大震災で延期されていた着工が本格化してきたとみられる。一戸建ては19.9%増の1612戸だった。

   地域別でみると、23区内は26.2%増の7655戸で、3か月ぶりの増加。市部は74.0%増の3461戸で、2か月連続の増加となった。着工の増加が都心部に広がってきた。

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