「無料ATM」東京スター控訴へ 提携解除、地銀に拡大か

印刷

   東京スター銀行が展開している「無料ATM」をめぐる訴訟で、東京地方裁判所が三菱東京UFJ銀行によるATM提携の解除が「有効である」との判断を示したことを受けて、東京スター銀行は控訴することを明らかにした。「現在、その(控訴)方向で準備を進めている」という。

   「無料ATM」訴訟は、東京スターが他行のキャッシュカードを使っても平日昼間のATM利用手数料を無料にするサービスを展開していることがきっかけ。通常、ATMの利用手数料は、利用者とカードを発行した銀行がATMを設置した銀行に、それぞれ105円を支払っている。

   東京スターの場合では、利用者は「無料」でも、利用者が口座を持っている銀行が105円を支払っている。東京スターのATMを利用する預金者が増えた一部の地方銀行などでは、一方的な支払いが膨らみ不満がくすぶっていた。

   こうした事態に三菱東京UFJは、東京スターと交渉に臨んでいたが折り合えず、08年11月にATM提携を解除。その直後に東京スターが提訴していた。

   東京スターが控訴に踏み切るとはいえ、東京地裁の判断を受けて地銀のあいだには東京スタートの提携解除を模索する動きも出てきた。

   東京スターのATMは現在コンビニATMを含め、全国に約2300台が設置されている。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中