「無料ATM」東京スター控訴へ 提携解除、地銀に拡大か

印刷

   東京スター銀行が展開している「無料ATM」をめぐる訴訟で、東京地方裁判所が三菱東京UFJ銀行によるATM提携の解除が「有効である」との判断を示したことを受けて、東京スター銀行は控訴することを明らかにした。「現在、その(控訴)方向で準備を進めている」という。

   「無料ATM」訴訟は、東京スターが他行のキャッシュカードを使っても平日昼間のATM利用手数料を無料にするサービスを展開していることがきっかけ。通常、ATMの利用手数料は、利用者とカードを発行した銀行がATMを設置した銀行に、それぞれ105円を支払っている。

   東京スターの場合では、利用者は「無料」でも、利用者が口座を持っている銀行が105円を支払っている。東京スターのATMを利用する預金者が増えた一部の地方銀行などでは、一方的な支払いが膨らみ不満がくすぶっていた。

   こうした事態に三菱東京UFJは、東京スターと交渉に臨んでいたが折り合えず、08年11月にATM提携を解除。その直後に東京スターが提訴していた。

   東京スターが控訴に踏み切るとはいえ、東京地裁の判断を受けて地銀のあいだには東京スタートの提携解除を模索する動きも出てきた。

   東京スターのATMは現在コンビニATMを含め、全国に約2300台が設置されている。

インヴァスト証券

   FX投資家の中には、専門家顔負けの熱心な投資家がいる。おそらくはそんな人が「勝ち組」なのかもしれないが、少なくとも初心者が「儲かった」という話はあまり聞かない。FX投資歴5年のサラリーマン・高山俊之さん(仮名)もそんな一人だ。続きを読む

PR 2016/11/17

役立つねっと

   社内研修や業務サポートをもっと手軽で簡単に。オール優を導入すると ビジネスが変わります・・・ 続きを読む

PR 2016/11/30

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

生き残るために「仕事くれ!」次はあなたの会社へGO!

カス丸「クビ」の崖っぷち!?

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中