福井・敦賀原発3・4号機「絶対必要」 河瀬市長が強調

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   日本原子力発電敦賀原発1・2号機などを抱える福井県敦賀市の河瀬一治市長は2011年8月1日の定例記者会見で、3・4号機の増設計画について「絶対に必要」と強調した。

   河瀬市長は、「現在のエネルギー供給に占める原子力の割合の30%程度の水準は当面維持しなくてはならない」と指摘。「そのためには3、4号機は絶対必要」とし、安全を確保した上でなるべく早期に着工してほしいと話した。さらに、増設推進は地元経済のためだけではなく、「(国のエネルギー源確保と)両面ある」と説明した。

   日本原電は3・4号機の増設計画について12年3月の本体着工を目指していたが、福島第1原発事故を受けて、現在、計画は不透明となっている。

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