太陽電池の国内出荷3割増 4~6月期

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   2011年4~6月期の太陽電池の国内出荷は、前年同期比で30.7%増の25万8609ワット(発電能力ベース)となった。太陽光発電協会が8月25日に発表した。

   東京電力・福島第一原子力発電所の事故に伴う電力不足への懸念から、住宅用・非住宅用ともに非常用電源として需要が増えた。住宅用は前年同期比25.4%増の22万4560キロワット。企業や学校、公共施設などの非住宅用は89.2%増の2万6134キロワットと大きく伸びた。

   国内出荷に占める輸入品の割合は15.5%、前年同期比で1ポイント上昇した。一方、輸出も同23.3%増となり、四半期としてはこれまでで最高となった。

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