セシールの顧客情報3万件流出 委託会社が不正売却

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   通信販売会社のセシール(香川県)は2011年9月5日、顧客3万4693人分の個人情報が外部に流出したと発表した。

   保険代理事業の事務を委託していた会社(東京・新宿区)から、名簿販売業者に不正に売却された可能性が高いとみている。流出したのは氏名、住所、生年月日などで、クレジット番号や口座情報は含まれていない。

   セシールが業務を委託していたのは08年7月から09年10月まで。この委託会社は10年2月に倒産、その後、関係者によって情報が売却されたようだ。不正使用は今のところ報告されていないが、セシールは今後、事実関係を詳しく調べていくとしている。

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