東京株式市場、6日に年初来安値 7日には反発

印刷

   東京株式市場が年初来安値を更新した。米景気の先行き懸念や欧州の財務問題に対する警戒感から、日経平均株価は2011年9月6日の終値で前日比193円89銭安の8590円57銭と、東日本大震災後の3月15日に付けた8605円を下回った。

   09年4月28日の8493円以来、約2年4か月ぶりの安値水準。トヨタ株がリーマン・ショック後に付けた安値に迫ったほか、ソニーや東芝など主力株が相次いで年初来安値を更新した。

   7日は反発して始まり、前日比130円高の8700円台で推移している。スイス中央銀行が無制限のスイスフラン売り政策を決定したことで、円相場が米ドルに対して下落。1ドル77円台半ばまで下げたことで「円高圧力」が薄れ、輸出株などに買い戻しの動きがみられる。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中