野田首相、TPP参加の議論開始を指示

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   野田佳彦首相は2011年10月10日、視察先の群馬県で、TPP(環太平洋経済協定)への交渉参加問題について「しっかり議論して早急に結論を得るというのは従来からの政府の姿勢。政府内、党内でも議論を始めるよう指示した」と明かした。

   一方で、「結論ありきではない」とも強調。TPPに参加した場合、国内農業が打撃を受けるという懸念が出ているが、「農業の再生と高いレベルの経済連携の両立を図っていきたい」という考えを示した。

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