10月の月例経済報告 景気判断6か月ぶり下方修正

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   2011年10月の月例経済報告は、景気が「引き続き持ち直しているものの、そのテンポは緩やかになっている」と判断し、9月の「持ち直している」から下方修正した。内閣府が2011年10月17日に発表した。

   東日本大震災後の4月以来、6か月ぶりの下方修正。生産は、持ち直しているものの、そのテンポは緩やかになっている。輸出は、回復してきた欧米向けが景気減速や急激な円高などによって鈍化。アジア向けの電子部品も不振で、持ち直し傾向から「横ばい」へと6か月ぶりに下方修正した。企業収益は減少している。

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