9月の百貨店売上高2.4%減 高額商品は好調

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   日本百貨店協会が2011年10月18日に発表した9月の全国百貨店売上高は、前年同月比2.4%減の4369億円と、3か月連続で前年実績を下回った。

   ふたつの台風が週末に重なったことや厳しい残暑が中旬まで続いたことで、例年本格展開がスタートする秋物衣料などの動きがなかった。来店客数にも影響した。

   ただ、6月以降好調な高級時計や宝飾品などの高額商品は引き続き伸び、1.1%増となった。また、東日本大震災や原発事故の影響で急減していた訪日外国人数が西日本を中心に回復しつつあるなど、明るい材料も見られる。

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