オリンパス株、2割超戻す 社長交代、企業買収を説明

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   光学機器メーカーのオリンパスの株価は2011年10月27日、終値で前日比256円(23.29%)高の1355円に回復した。前日に菊川剛会長兼社長の辞任と高山修一専務の社長就任を発表したことで、「ひとまず事態は収束に向かうのではないか」との見方が広がり、買い戻しがあったようだ。

   同日午前には、不明朗との指摘があった過去の買収案件について、ファイナンシャルアドバイザー(FA)の選定の経緯や手数料の支払いなど、前日の社長交代会見での説明が不十分だったとして、改めて説明会見を開いた。

   高山社長は、08年の英医療機器メーカー、ジャイラスの買収と国内3社の買収について、改めて「違法、不正な点があったという事実はなく、適正だった」と主張。「(ジャイラス社の買収で)FAに支払った金額はそれだけの価値があった」と説明した。

   また、国内3社の買収は「医療事業との相乗効果を狙ったもの」と、前日の説明を繰り返した。買収額は第三者機関が算定した事業価値の範囲内かそれを下回っており適切であるとした。

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