作家の黒川博行さん、「グリコ森永事件」記事で講談社提訴

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   週刊現代(講談社)の記事で「グリコ森永事件」の犯人であるかのように報じられ名誉を傷つけられたとして、作家の黒川博行さん(62)が2011年11月10日、発行元の週刊現代と記事を執筆したジャーナリストの岩瀬達哉さん(55)らを相手取って計4950万円の損害賠償などを求める訴訟を東京地裁に起こした。問題とされたのは、同誌に10年12月18日号から11年10月15日号にかけて「スクープ直撃! あなたが『21面相』だ」などと題して20回にわたって掲載された記事。記事では犯人と断定された人物は仮名だが、訴状では「この人物が原告を指すことは相当数の読者に理解される」としている。

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