郵便不正事件で石井議員の名誉毀損認定 新潮社に賠償命令

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   厚生労働省をめぐる郵便不正事件に関する週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして民主党の石井一参院予算委員長が発行元の新潮社に1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が2011年11月16日、東京地裁であった。判決では、名誉毀損の成立を認め、550万円の支払いを命じた。

   問題とされたのは09年6月25日号と10月1日号の記事。6月25号の記事では、石井氏が実態のない団体を障害者団体と認める証明書の発行を厚労省に依頼したと指摘。10月1日号の記事では、石井氏の政治資金パーティーの収支が収支報告書に記載されていなかったなどと報じたが、判決ではいずれも「真実と信じる相当の理由もない」とされた。

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