被災4信金が公的資金の受け入れを検討

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   東日本大震災で被災した東北地方の、宮古(岩手県)、石巻(宮城県)、気仙沼(同)、あぶくま(福島県)の4つの信用金庫は、改正金融機能強化法に基づく公的資金の受け入れを検討する。2011年11月21日に発表した。被災企業の本格的な復興に向け、資金需要に応える余力を持つために財務基盤を強化する。

   信金の予防的な公的資金活用は初めてになる。4信金は、今年度内に正式に申請して資本注入を受ける考えで、資本注入額は合計で400億~500億円規模とみられる。資本注入は信金の中央金融機関である信金中央金庫を通じて実施する。

   自見庄三郎金融相は11月22日の閣議後、「復興に向けて円滑な金融機能を発揮するためのことで、高く評価している」と話した。

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