福島の野生化牛が乗用車と衝突、車全焼

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   2011年12月6日17時頃、福島県富岡町本岡の国道6号で、男性会社員の乗用車と牛が衝突し車両を全焼した。福島民友などが報じた。

   男性は東京電力福島第2原発(富岡町、楢葉町)内の会社に勤務しており、作業を終え南相馬市の自宅に帰宅途中だった。牛は体長約2メートル、体重約500キロで、衝突で即死した。避難した農家が放置して野生化したものとみられる。男性はエンジンから煙が出ているのに気付いて車外に脱出し、けがはなかった。

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